医療と介護を考えるコンソーシアムを開催しました

公開日 2016年11月18日

 平成28年11月17日 医療と介護を考えるコンソーシアムを開催しました。「周術期口腔ケアの重要性と地域連携」について、徳島県歯科医師会 理事 医療連携部長の山口 貴功先生にご講演いただきました。
 がん対策推進基本計画のがん医療のチーム医療の取り組みの中で、口腔ケアの推進が謳われ、近年、周術期の医科歯科連携の重要性が大きくなっています。
 臨床の現場においても全身麻酔手術では、口腔内細菌による肺炎や、動揺歯の脱臼による気管・肺への誤嚥のリスクがあり、化学療法では、口腔粘膜炎、抵抗力の低下に伴うカンジダ性口炎、頭頸部領域に対する放射線治療においても口腔・咽頭粘膜炎などのリスクがあり、効果的な口腔ケアを行うことで、これらのリスクを軽減できることを詳細にお話いただきました。
 当院は今後もがん連携、在宅医療推進していくため、職員の意識・知識向上と顔の見える関係づくりとして医療と介護を考えるコンソーシアム(がんコンソーシアム)を開催していきます。またのご参加をお待ちしております。

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